浮気・離婚など男女問題の無料相談・解決なら「男女の窓口」
「男女の窓口」とは
弊社は我々の相談モットー「ご相談者様が今起きている現状にどう向き合い今後どのような生活を送りたいのか。そのために今我々がご提案できることは何か。」とし、男女問題に特化した総合相談窓口として平成２７年４月に東京都港区にて開設しました。相談員は相談歴１０年以上のベテラン男女が２名、人生経験豊富な調査員１名とガッツある若手調査員１名の４名で構成されている少数精鋭の相談窓口です。
当相談室は、東京都公安委員会に届け出をした探偵会社（株式会社リーガルサポーターズ）の運営になりますが、調査中の生活相談や調査終了後、我々の業務にご賛同いただきました弁護士への引き継ぎも迅速に行い、貴方のお悩みを早期に解決できるよう心掛けております。
パートナーの浮気（不倫）調査はもちろんのこと、最近急増している婚約破棄に関する件や将来の離婚に向けての準備（離活）にも豊富な知識と経験を基に、毎月２００件以上の相談をプライバシーの保護を万全でお受けいたしております。
貴方の現状に最適な方法を一緒に考えていく窓口として東京都港区芝大門にて開所しておりますのでお気軽にお電話ください。対応地域としては、関東近郊はもちろんのこと全国対応させていただいておりますのでご安心ください。
それは安心と経験豊富なスタッフによるまごころ込めた全国対応。
ご相談者様には、ひとりに１人ずつ専属担当がつきます。その専属担当がご相談から解決するその日まで寄り添いアドバイスをしていきます。弊社には、経験豊富な有資格者の男性スタッフ、女性スタッフが専属担当として担当させていただきますので法的問題から調査進展状況まで事細かにご説明していきます。大手興信所にはできないきめ細かな相談でご好評いただいております。
弊社ではプライバシー保護の徹底について定期的に社内研修会を開催しております。ご相談しづらいことを話していただき精神的にもデリケートな部分のご相談いただくのでプライバシー保護の徹底は最優先事項であると弊社は考えております。
弊社では電話やメールを使い調査実施日にリアルタイムでご相談者様に画像映像にて調査報告を実施しております。最近ではＬＩＮＥなどのＳＭＳツールを利用しリアルタイムでの調査報告を受けることのできない状況でもご依頼者様が状況把握できるようにつとめております。その状況によって調査現場も臨機応変に対応できるよう日々訓練されております。
調査終了後、その後の法的及び精神的フォローについて専属担当がフォローさせていただくことは当然として、弊社の活動にご協力いただいております都内３か所の弁護士事務所様へのご案内も迅速にできるよう体制づくりをしております。また、一部無料サービスとしまして探偵業法でさだめられております調査報告書の処分期限を１年以上といただいておりますので万が一証拠を紛失されてしまっても当方で厳重に管理させていただいておりますのでご安心ください。
最近よくあります探偵業との契約トラブル。ホームページ上には安価に記載されておりますが調査をしていくにつれて金額が追加になり最終的にはとても高額になったという事例を耳にします。弊社は、ご契約時に適正な価格でご提案させていただきご提示金額以上の金額をご請求させていただくことは一切ございません。弊社は創業以来契約トラブルになったケースはございませんのでご安心ください。（一部経費に関しては別途）
弊社は、独自のネットワークをもっており調査範囲を全国とさせていただいております。地元の業者様にご依頼されると個人情報の洩れなどがあり心配な方でも弊社独自のネットワークを利用しプライバシー保護も万全です。詳しくはご相談時に専属担当にお聞きください。
お電話ではおひとりさまずつ専属スタッフが平日１０：００～２１：００まで受付しております。メールでのご相談は２４時間いつでも可能です。ご相談は何度でも無料でお受けいたします。（匿名相談も可能ですが状況把握をより確実にさせて状況把握させていただくためなるべく記名でお願いします。）
ご相談いただいたことを基にして、解決までのプランを立てさせていただきます。費用が掛かる場合は明確にご提示させていただきます。
解決までのプランにご納得いただけましたら、探偵業法を順守し、ご契約をさせていただきます。
調査中は、専属スタッフと共に状況をみていきます。現場で起きていることがすぐにわかるようにお電話、メールにて専属スタッフからご連絡させていただきます。もし不慮の事態がおきても専属スタッフと状況をシェアしておりますので対応は可能です。
調査が完了しましたら、１０日以内に裁判等で証拠能力として高い事実画像を冊子にしましてお渡しいたします。
調査報告書に基づいて解決への最終的な確認をさせていただき、最良のアドバイスを専属スタッフからさせていただきます。
